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目次

 

Kane Gamble

何故イギリスの少年はAmericaの最高機密にHacking出来たのか?

 

 

Gambleの話ではない。もっと重大な話だ。Kane Gambleというのは16歳のイギリスの少年だ。イギリスのLeicester のCoalvilleという村に住むComputer大好きの子供。

 

ところがこのイギリスの田舎町の自分の家のBed roomに置いてあるたった1台のPCから驚くべきことにAmericaのCIA、最もCyber Security対策が進んでいるAmericaのCIAのComputer Systemに侵入し、CIAの当時の長官John Brennan 、そしてCIAと同等にCyber Securityの徹底した機関であるFBIの副長官Mark GiulianoのPCを盗み見ていたということで逮捕されたのである。

 

しかもBarack Obamaの安全保障担当副補佐官のAvril Haines のPCにもAccessしていたというから驚きである。

 

 

BrennanのComputerにHackingをしたのは2015年の6月1日から10月30日まで。

AmericaのHomeland Security長官のJeh JohnsonのComputerにHacking したのは2015年7月4日から10月22日まで。

Haines のComputerにHackingしたのは2015年の10月17日。

Giuliano のComputerにHackingしたのは2015年10月16日から29日まで。

Barack Obamaの国家情報局長官のJames Clapper のComputerにHackingしたのが2016年1月4日から1月12日まで。

そして驚くべきことにAmericaの司法省の強固に守られたComputer Systemに侵入したのが2016年1月26日から2月4日まである。

 

 

CIA長官のBrennanのComputerにHackingしてこの少年が盗んだ超Top Secretの情報は47 Pagesに及ぶ極秘情報が含まれている。

 

何とこの少年はかくしてAccessした機密情報からさらにBrennanが使っているiPadやiPhoneにまでAccessしていたのである。そしてBrennanのComputer、iPad、iPhoneから入手した情報の中には当時のIraq、Afghanistanに於けるAmerica軍の作戦計画や機密軍事情報が含まれていたのであるから驚天動地の話である。

 

しかも彼はその自宅の自分の寝室のComputerを使ってこれらのAmericaの高官達の秘密装置が掛けられた電話通話の秘話装置を解除し、何とPalestine運動家に転送していたのである。

 

これらの犯罪行為は彼が15歳から16歳にかけて行われているから、犯罪の時はまだ中学生から高校1年生。

 

 

さらに驚くべきことに、この少年はCIA長官BrennanのAOLのAccountとiPadのiCloudのAccountにもAccessし、そこにUploadされている情報をほとんどDownloadして盗み見ていたのである。言うまでもなく極めて機密情報が含まれていたものである。

 

しかもこの少年はFBIの最高幹部の一人であるGiuliano のAccountからFBIの PortalにまでAccessし、そこに含まれている機密情報(FBIの掴んでいる機密情報には捜査官、警察官の情報とIdentityが含まれている)にもAccessしたのである。

 

​さらにFBIのCyber Security Teamが外部からの不正侵入があることを発見し全てのPasswordを変更したにも拘わらず、この少年はその変更後の Passwordまで逆探知しFBIの機密情報にHackingを続けていたのである。

 

しかもこの少年の攻撃はBarack Obamaの科学技術担当特別補佐官のJohn Holdren のEmail accountにまで侵入していたのである。しかもHoldren の自宅からの電話を装って近所の警察に110番(911)通報をし、狙撃Teamが駆けつけるという騒ぎまで引き起こしている。

 

そしてとどのつまりはこの少年がAmericaの司法省のNetworkに侵入し、2万人に及ぶFBIの職員の個人情報を盗み出したのである。

 

そのうえ、この少年は秘匿装置がかかっている当時のWhite House安全保障担当特別補佐官補のAvril Haines とFBI特別調査官Army Hess との間の電話も盗聴していたのである。

 

Obama大統領の国家情報局長官のJames Clapperの自宅電話を盗聴し、それをPalestine活動家に転送していたのである。

 

さて、この少年は友達は一人もおらずお母さんだけに心を許していた。以上全てのHacking行為はイギリスの片田舎のみすぼらしい家の、しかもこのお母さんと同居している貧しい寝室の片隅に置かれたComputerから為されたのである。

 

 

さて私は今まで幾つかのBlogやEmail magazine で日本のCyber SecurityいわゆるHacking対策が世界で最も甘いと指摘してきたが(http://www.starofdavid.asia/?day=20180518http://www.starofdavid.asia/?day=20180418

 

​日本がCyber Security に甘い理由の一つはCyber SecurityとCyber攻撃すなわちHackingとは裏腹の関係にあるということである。Cyber攻撃、Hackingをその国家業務としていない国家もしくは機関あるいは集団はCyber防御にも弱いのである。ことCyber Securityにかけては「彼を知り己を知れば百戦殆からず。」がそのまま通用する。Hackingの技術を磨かなければCyber防御も上達しないのである。

 

従って最もCyber Securityに強い集団、機関、国家は逆に最もCyber攻撃、Hackingに強い国家、機関、集団なのである。

 

この意味において世界の筆頭に挙げられるのがIsraelと北朝鮮である。中国、India、Pakistan、Russiaがそれに続く。3番目がいわゆるComputer先進国のAmerica、イギリス、Franceである。

 

さて、最もCyber SecurityいわゆるHackingに遅れているのは日本である。日本国政府として他国に対するHackingをしておらず、Cyber攻撃もしていないから当然Cyber Securityに弱いのである。

 

こういう点につき日本でも稀有の先見の明を持っている藤原洋という人物をご紹介しておこう。

 

藤原洋氏はIsraelのTechnion大学の日本の機関であるTechnion JapanのChairmanであり、またTechnion大学のCyber Security CenterのNamed Founder 「Hiroshi Fujiwara Cyber Security Center」の創設者である。

 

さて話は変わるが、以下石角完爾の冗談であるが、しかしSarcasticallyな冗談と思って受け取っていただきたい。

 

日本国政府特に防衛省はこのイギリスの少年が刑期を終えて出てきた時に飛びきりの高給で防衛省Cyber Security Teamの特別顧問として彼を採用し、そのHacking技術を徹底的に教えてもらう必要がある。そして逆にそのようなHackingを防止するCyber Security対策を彼に構築してもらう。

  

日本の一流の大学を出た一流のEngineerではとてもこのイギリスのAutism を患った少年の天才性には敵わないのである。日本のCyber SecurityあるいはHacking技術が世界に伍していく為には、こういった世界の天才を目が飛び出る程の高報酬で迎え入れることである。

 

 

ところで冗談から一転して真面目な話に戻ろう。

 

日本の防衛省や財務省、経産省、外務省のNetwork Systemは言うまでもなく、TOYOTAやその他の日本の大企業の社内Network Systemは、日本のCyber SecurityのLevelが世界一低いと言って良い現状に鑑みると、全て悪意を持った外国政府、外国機関、外国組織により日々そっくり丸ごと盗み見られていると考えるべきである。

 

日本人の個人情報が満載されている住基Network Systemも同様である。自衛隊の作戦行動や設備及び自衛隊の幹部のEmail 通信も全てReal timeで盗み取られていると考えて良い。それほど日本のCyber Securityは甘いのである。

 

 

そして特にここで教育Consultant石角完爾として注記しなければならないことが一つある。それはこの子がAutistic Spectrum DisorderいわゆるAutismの子供であったということである。

 

  

私は今まで教育ConsultantとしてAutism、Asperger、Attention Deficit DisorderなどのいわゆるLearning Disabilityのお子様を多くイギリス、Americaに送りだしてきた。

 

日本では十分な教育と適切な教育が受けられないからだ。

 

しかも私の経験から言えば、こういう子供達はほとんどの場合この子のように天才児なのである。ある種の特殊な分野にとてつもない能力を発揮する。

 

ところが日本の教育制度ではこのような子供達は完全にないがしろにされ埋没される。このイギリスの少年はその天才能力が間違った方向に開花しただけである。

  • 2018.06.04 Monday
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  • 23:30
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