Official Website

 

Shop


「The Final Crash: Addictive Debt and the Deformation of the World Economy」
Hugo Bouleau (著)
Kanji Ishizumiが主催する政治、経済、文化、哲学の勉強会丸の内スクエア・アカデミーのサイトにて販売中です。

 

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

+RECOMMEND
+BOOK
これならわかる実践M&A事典
「会社合併実務の手引」(新日本法規出版)
+BOOK
これならわかる実践M&A事典
「これならわかる実践M&A事典」(プレジデント社)

目次

 

Chemical weapon vs. Nuclear weapon

何故Chemical WeaponUsageに対してAmerica、イギリス、Franceはかくも過激に反応するのか?

 

実はSyriaでは通常兵器により今回のChemical Weapon化学兵器の使用による人命損失の何百倍もの人々が命を失っているにも拘わらず、米英仏はこのChemical Weaponの使用に対してかくも過激に反応し​100 発以上のTomahawk Missile(1発のCostは製造費、運搬費、発射船舶、発射台関係人件費 合計USD852,000×100発=USD85,200,00915,000万円)​を撃ち込んでAssad に制裁を加えるといきり立つのか? 

91億円はAmerica の軍事費年間予算の約68分の1にしかならない。地上部隊を送り込む費用の100分の1ぐらいにもならない。

 

Americaの今のGDP2243分の1(0.04%)にしかならない。

 

イギリス、Franceに各1/3 ずつ負担させているとするとたったのUSD28,400,000となってしまう。

Trump Assad を潰すことは最初から諦めていたのはかけた費用で分かってしまうRussiaの脅しがTrumpを引かせてしまった。「もしRussia兵が被害を受けたら、Tomahawkのみならずその艦船まで攻撃して撃沈する。」

 

中間選挙を間近にひかえたTrumpRussiaの本気の脅しに弱いのだ。Trumpほど言うこととやることのGapが大きい人間はいない。

 

ちなみに、広島、長崎に落とした原子爆弾の開発費は当時の金でUSD​​200​億9,100万、当時のUSAGDPの約​82分の1(1.2%)となるから、今の金にすると約USD2,470​億(約30.58兆円)という巨額になる。まさにPunitive punishmentの覚悟の大出費​であった。

 

America Nazi の原爆計画を知ってその技術者を多数引き抜いてから3年でつぎ込んだ費用である。Asiaの全体主義国家を壊滅するのにかかった費用だ。

 

ちなみに、人類を月面に送り込むというKennedyの宇宙計画にかかった費用は2271,800万ドル、当時のAmerica連邦政府 予算額の約4.4%,GDPの約0.8%である。

 

対米GDP

広島、長崎に落とした原子爆弾の開発費  1.2

人類を月面に送り込む宇宙計画費用    0.8

Tomahawk Missile 100発分       0.04

 

 

Trumpが今回のTomahawk Missile Precision Attack限定的正確な一点攻撃(実際に攻撃したのは3ヶ所)の後、Mission CompletedMission Accomplishedと自画自賛したが、Mission AccomplishしたのはPutinだ。

その​Trump​発言の中で、どうしても解せない部分があった

 

それはTrumpが「Chemical Weaponの使用は非人間的であり、幼い子供や婦女子を巻き込んで殺害するからである」と言ったが、それならば第二次世界大戦の末期に広島、長崎に落とした原爆で幼い子供や婦女子が巻き込まれたことに対して一体どう釈明するのか。同じ国の指導者の発言として大きな矛盾を感じる。

 

自分の国が80年前に何十万人という非戦闘要員、婦女子、病人、青少年、子供、妊婦を広島、長崎で焼き殺しておいて、今度はAssadChemical Weaponを使って何十人かの被害者を出したことがいかに非人間的かと言ってTomahawk Missileを撃ち込む。

 

この首尾一貫しない自己矛盾に我々日本はどこまで付き合えば良いのか、そろそろ考える時が来ているのではないだろうか。

 

世界のどの指導者も女性に放尿させて喜ぶ行為を録画されているComey の言葉を借りれば“morally unfit”な男とGolfをする映像を世界に向けて発信したいと思う指導者はいないだろう。

 

TrumpAssad Chemical Weapon使用に対する懲罰だと言うが、懲罰ならば何故全く使われていない空っぽの設備だけを攻撃したのか、さっぱり分からない。懲罰だと言うならばAssad そのものの居住している居住区を地上部隊で攻撃しなければ懲罰にならないだろう。

 

Syria は完全に Russia の傘下になったから、たったの0.04% 程度の金で恰好を付けただけのTrump

 

Syria側もどの施設が攻撃されるのか分かっていたから、とっくの昔にその施設を空っぽにしている。そこにTomahawkが撃ち込まれただけだ。

 

AleppoSyriaの住民にしてみれば、元々通常兵器、Rifle 銃、Barrel 爆弾、Missileなどで,  化学兵器の何百倍という人々が殺されているのであり、そのこと自身を止める効果が全くないたった小1時間にもならない、そして僅か3ヶ所の空っぽの施設のみを遠くの地中海からTomahawkで破壊する行為がどういう意味でAssad政権に対する懲罰になるのか? どういう意味でRussiaIranの動きを止める攻撃となるのか? 全く分からないであろう。

TrumpMayorMacron のやったことは逆に中東全体に「いざという時にWestern powerは全く駄目だ。Putinの方が頼りになる」との印象を与えたのだ。

 

2013Miss Worldの審査Contestが行われたその時にTrumpRussiaの売春Girl達何人もを部屋に呼び入れて、彼女達に放尿をさせる場面を見つめて自ら猥褻行為に及んでいた。そのVideo録画をKremlinが持っている。

 

このことがTrumpにクビになったFBI長官のComey の本によって明らかにされている。元々その情報Sourceはイギリスの諜報部員であったChristopher Steele の書いた諜報活動報告書DOSSIERの中に細かく明記されている。

 

Tomahawk 発射の映像だけ見ていると凄い懲罰をTrumpは与えたようなImageだが、世界で最もImmoralな男が他国にPunishmentを与える様を神はどう見ておられるか?

そして、人間界で高笑いしているのはPutinだ。

 

​ところで、口だけのTrumpを横目に、というかTrump口だけの男だと見抜いたのはPutinだけではない。

 

 

Iran Ali KhameneiRussia と共にSyriaをその出先軍事基地化してしまっている。​SyriaIsrael に対する攻撃基地となりつつある。現実に、2018年2月、Syriaから飛び立った攻撃型DroneIsraelの領空に侵入した。これは直ちにIsrael 空軍により撃ち落とされたが、Syria からのIranによるIsrael に対する直接攻撃が始まったと見られる。

  • 2018.04.30 Monday
  • -
  • 23:30
  • -