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目次

 

和製人工知能の敗退

結局日本の人工知能はSilicon Valleyの人工知能には及ばなかった。
 
2016年3月Googleが開発した人工知能のAIのAlphaGoに元世界Championの李世乭(Lee Sedol)9段が何と1勝4敗で破れている。圧倒的にGoogleの人工知能が勝ったのである。
 
そこでこのGoogleの人工知能Softwareの打倒を目指して東大のGroupと和製AI Engineerで天才Programmerと言われる人間の純和製人工知能が開発したDeepZenGoが趙治勲(Cho Chikun)名人と勝負をしたのが2016年11月23日。
 
趙治勲名誉名人を選んだのは技量が衰えているが有名だということで選んだのではないかと私は考えるが、それでもその趙治勲名人に東大の人工知能は勝てなかった。
 
趙治勲名人曰く、「腐った鯛の僕を選んでも、東大の人工知能は勝てなかったということです。Googleの人工知能は最初から世界Topの棋士と対局したのにね。」と皮肉られる始末である。
 
Silicon Valleyとの人工知能開発競争は日本が周回遅れどころではない。Silicon Valleyははるか彼方を走り、日本の人工知能はその姿すら捉えることが出来ないというのが現実であろう。
 
聞くところによれば、日本はSuper Computer、世界一のSuper Computerを開発する為にまた巨額の予算を投じるという。どうしても中国に負けたくないらしい。
 
何故日本は和製にこだわるのか? 安全保障か? それは一理あるかも知れない。
 
しかし日本の安全保障は結局はAmericaの核の傘、今更和製にこだわるなら、和製の核を用意すべきだろう。
 
それよりも和製にこだわって大損をした経緯がある。和製版GPS衛星、準天頂に投じられた金3,000億が死に金になっている。結局地上設備を請け負ったNECの技術力が技術者不足で追いつかないということらしい。
 
安倍内閣は自動運転、自動運転と騒いでいるが、和製GPSがないのに何を言っているか、寝言を言っているとしか考えられない。
 
和製人工知能もSilicon Valleyに追いつかないし、GPSも結局はAmericaのそれに追いつかない。

GPSが America に追いつかないのに、何が自動運転の車かね。
 
Open Innovationの時代に和製にこだわることの意味がどこまであるのか? 
 
くどいようだがもう一度言う。
 
もし安全保障のため和製にこだわると言うなら、食料安全確保のために米にこだわっているのと同じような話ではないのか。
 
軍事的安全保障は結局Americaの核がなければどうしようもないし、食料安全保障の為にはAmericaからのトウモロコシや小麦の輸入がなければどうしようもないし、原子力発電と言うがUraniumを売ってくれる国がなければどうしようもない。
 
結局Trumpに言われるまでもなく、安全保障の観点から和製にこだわるなら、さっさと和製の核兵器、特に潜水艦からの核弾頭Missileを開発することだ。和製の憲法を作るより和製核の方がよほど日本の安全保障に資する。
 
自衛のためだから、今のMacArthur憲法でも核兵器は持てるだろう。

  • 2016.12.03 Saturday
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  • 00:07
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